12月17日から21日にかけて、長野県にある志賀高原にて「スキースクール」を実施しました。
事前に調査をしたスキーの熟練度がそろうように班を分け、インストラクターの方々による丁寧なレッスンが行われました。普段はあまり接する機会の少ない他クラスの生徒ともつながるきっかけとなり、スキーの上達だけでなく、コミュニケーションや交流のためでも貴重な機会となったようです。
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中1“体験学習”報告、続々!
第1回アカウミガメ産卵観察会(6/13・14)
この体験学習を通じて、普段の学校生活では教員のうかがい知ることのできない「生徒たちとご家族のふれあい」を垣間見ることができました。親子のコミュニケーションを教員に見られるのが恥ずかしいのか、お家の方と距離をおく「ふり」をする生徒、かたや教員の存在も忘れて普段の「オフモード」を楽しむ生徒など、学校で教員に見せる様子とは異なる彼らの一面を教員が知ることができる有意義な機会でした。
もちろん、悪天候のなか「祈り」が通じたか、本来の目的が達成された感動は言うまでもありません。
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